読書・映画感想 「パンチが効いた味が好きな私」にとって「最強おにぎり」爆誕(本『おにぎりと味噌汁だけ』(表洋子著)の感想) 激ウマのおにぎりを、妻が作ってくれました。 それが…「にんにくおにぎり」と「味噌焼きおにぎり」です! 一口食べて…「ウマっ!」とつい言っちゃいました。 これが本当に美味い…(感動) おにぎりなので、基本... 2022.12.07 読書・映画感想
読書・映画感想 「誰も知らない世界へ旅したい」と思う人に、うってつけの映画(映画『ホリデイ』の感想) 「あぁ、旅っていいな……」 この映画を見終わったいま、率直にそう思います。 その映画とは、映画『ホリデイ』(2006) キャメロン・ディアスケイト・ウィンスレットジュード・ロウジャック・ブラックが主演のロマンティック... 2022.11.25 読書・映画感想
山口拓朗 言葉で微妙なニュアンスを伝えるのが苦手なあなたへ【本『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(山口拓朗著)(すばる舎)の読書感想・書評】 「秘伝のネタ帳、見つけちゃった……」 この本に最初に抱いた印象です。 この本とは、文章の専門家・山口拓朗さんの新刊『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(すばる舎)です。 「語彙力... 2022.11.25 山口拓朗書く読書・映画感想
樺沢紫苑さんの本 言語化とニット帽(本『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』(樺沢紫苑著)の読書感想) ニット帽を手放せない自分 私は、ニット帽なしには、外に出ることができません。なぜなら、外出先で誰かに出くわすのが、この上なく怖いからです。 私がニット帽を被り始めたのは過労で心身の調子を壊し、休職してから。休職中、ずっと人... 2022.11.20 樺沢紫苑さんの本読書・映画感想
書く 言語化に心を救われた瞬間【本『言語化の魔力』(樺沢紫苑著)の読書感想】 停滞する自分が情けない 私の時計の針は、あのときから、ずっと止まったまま… 激務で心身を病み、休職してからずっと、職場に復帰することに、どうしても戸惑いを覚える自分がいます。「このままじゃダメだ…」と何度も何度も思うも、いざ... 2022.11.09 書く樺沢紫苑さんの本話す読書・映画感想
書く 「表現の尊さ」を教えてくれた映画(映画『線は、僕を描く』の感想) 心に生きづらさを抱える私 「踏み出すことが怖い…」 私は、とても臆病な人間です。他人の顔色や言葉、世間の常識やしがらみ…自分の人生なのに、自分で手綱を握れず、がんじがらめになり、どう生きればいいか分からず、心を喪失した経験... 2022.11.01 書く読書・映画感想
読書・映画感想 常識の正体は「●●なき●●」だ(映画『永遠の0』感想) 映画『永遠の0』を観ました。 第二次世界大戦中の海軍の飛行機乗りの話です。 観ていて涙があふれ嗚咽が止まりませんでした。 そんな中映画を観ながらずっと考えたことがあります。 それは 「常識の正体って何だ」 ということです。 この記事... 2022.10.14 読書・映画感想
書く 悩みを解消したければ、ノートを書こう!(『仕事と勉強にすぐに役立つ「ノート術」大全』(安田修著)の読書感想) 以前の記事で 『ノートが人生を変える』ことをお伝えしました。 今回の記事では 「なぜノートを書くことで、 人生が変わるのか」 自分なりに考察しました。 ノート術がなぜ大切かノート術を使えるようになりたい方に ... 2022.10.03 書く読書・映画感想
書く ノートが人生を変える(『仕事と勉強にすぐに役立つ「ノート術」大全』(安田修著)の読書感想) 『仕事と勉強にすぐに役立つ 「ノート術」大全』(安田修著) 昨日の夕方にこの本が届き、 貪るように一気に読み終え今朝こうして感想を書いています。 実はわたし 遅読・遅筆なんです。 そんな私を、 ここまでを駆り立てたのは何か。 そ... 2022.09.29 書く読書・映画感想
情報発信する 今のままのあなたで価値あるサービスを提供するための方法とは(本『誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方』(今井孝著)の読書感想) 「お金なんて受け取れるわけない…」 ブログ・SNSなど 情報発信を続け、早9ヶ月。 無料で何かを提供することには、 慣れてきたもののの、 「お金をいただく」ことへの抵抗が とてつもなく高い私。 ・有料にした途端、... 2022.09.12 情報発信する読書・映画感想