「はやく書ける人」と「書けない人」。その差は「情報収集力」にアリ!(ウェブ心理塾『早く書く技術』セミナー〔2019年4月24日開催〕の感想)

ウェブ心理塾

はやく書ける人と、はやく書けない人。

じつはその差は、
「文章を書く前に」決まっています。

その差とは、
情報収集力の差」です。

プロの料理人でも、
タマゴ1つじゃ、
料理はつくれません。

料理をつくるには、まず
材料が必要。

つまり、
料理も、文章も
「ネタ」が必要なんです。

「はやく書く」ために、
「情報収集力」が必要。

「情報収集力」という観点は、
これまで頭になく、
頭をガツンとなぐられた感覚。
 
「はやく書けるようになりたい!」
 
遅筆をなおしたいわたしは、
情報収集を意識したいと思います。

日頃からネタをあつめる

まずは、
日頃からネタを揃える」意識を
持とうと思います。
 
GoogleKeepを活用すれば、
スマホで入力でき、
PCと自動で同期されるため、
使い勝手がよさそう。
 
思いついたら、
ネタをどんどん放り込んでいきたいです。
 

ネタを洗い出す

そして、
いざ文章を書いたり、
構成を決めたりする前に、
ネタを洗い出す作業をおこないます。
 
文章の専門家・山口拓朗さんオススメの
9マス思考法」は、
ネタの洗い出しと深掘り
効果がありそう。

豊富なネタがそろえば、
書く意欲もがぜん湧くもの。
ぜひ実践したいです。

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はやく書くと、自己成長する

「はやく書く」と、
「アウトプット量」は増えます。
 
そして、
「アウトプット量」は、
「自己成長」に直結します。
 
つまり、
はやく書く」とは
自己成長の加速」にほかならないのです。

はやく書く」ためのコツ
情報収集力を高める」こと。

わたしも
情報収集力を高め、
はやく書き、
圧倒的な自己成長を果たしたいです。

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