【速読のコツ】本を30分で読めて、かつ成長に繋げるための5つのステップ

書く
  • 本を読むのに多大な時間がかかる・・・
  • 本を読んでも、全く何も変わらない・・・

そんなあなたは、もしかしたら本を効率的に読むポイントが出来ていないかもしれません。

このブログでは、

  • 本を早く読み、成長に繋げるための方法
  • 5つのステップに分けて
  • 具体的に、分かりやすく説明していきます!

このブログに書いてあることを実践すれば、以下のようになれます。

ブログを読んで得られるもの
  • 本をわずか15~30分くらいで読めるようになる!
  • 本の内容をその後の実生活で活かせる!

特別なスキルは不要です。

誰でも簡単に出来るステップですので、ぜひご覧ください!

ほどぼち
ほどぼち

実際、私も読むのに5時間くらいかかってたけど、

意識を変えるだけで、30分程度で読めるようになったよ!

良い読書をするためのステップの全体像

まずは全体像を紹介しますね!

良い読書をするためのステップの全体像(かっこ内は時間の目安)
  • STEP1
    本を選ぶ
    • 本を買う目的を明確にしよう
    • 本屋で手に取って選ぼう
  • STEP2
    すぐ読む
    • ドーパミンをフル活用しよう
  • STEP3
    パラパラ読み(10~15分)
    • 読みたいところから読もう
    • 気になったところを、どんどん書き込もう
    • 仮説検証しよう
    • 著者目線で読もう
    • 引用元(データ)も見てみよう
    • 付箋紙を活用しよう
  • STEP4
    読みたいとこ読み(10分)
    • 付箋紙を付けたところを読み直そう
  • STEP5
    3つの気付きと3つのTODOを書く(10~15分)
    • 自分の行動を変えよう

それでは、各ステップを紹介していきましょう!

Step1 本を選ぶ

最初のステップは「本を選ぶ」です。

ポイントは2つあります。

本を買う目的を明確にしよう

1つ目のポイントは、「本を買う目的を明確にすること」

あなたは本を買うとき、こんな理由で買っていませんか?

  • なんか話題作らしいから読んでみるか。
  • 「この本を読んどかないと恥ずかしいかも」読んでみよ。
  • 上司に「これ読んで勉強しろ」と言われたから、読むか。

このような理由で本を選んでも、あまり成長に繋がらないかもしれません。

まず大前提として、

本を読む目的=あなたの悩みを解決する、自分の成長に繋げることです。

自分の悩みにあった本でなければ、読み進める気も起きないし、行動に変化も起きません。

ですので、まずは本を買う前に、

自分が本を買う目的を「他人に説明できるくらいに」明確にしておきましょう!

ほどぼち
ほどぼち

有名書評YOUTUBERであるサラタメさんも、同じ考え方で本を選んでいるよ!

本屋で手に取って選ぼう

2つ目のポイントは「本屋で手に取って選ぶこと」。

ネットで買うのもありですが、ネットだと買う前に本をパラパラ読みできません。

できれば本屋に行って、以下の点をパラパラ見ながら、

自分の目的や感覚に合致するか確認するのがベストです。

  • タイトル
  • キャッチコピー
  • 著者の経歴
  • 視認性(デザイン、レイアウト、イラスト、行間などが読みやすいか)など

Step2 すぐに読む

本を買ったら「すぐ読むのが鉄則!」です。

ドーパミンをフル活用しよう

なぜなら購入直後が「一番ドーパミンが出るから」

購入直後は、読みたい欲求が一番高い=つまりワクワクしています。

このワクワクしているときに、脳内でドーパミンが分泌されます。

ドーパミンは、いわば脳のガソリン。以下のような効果をもたらします。

  • 集中力を高める
  • モチベーションを高める
  • 記憶力を高める
  • 仕事や勉強の効率を飛躍的に高める

ちなみにドーパミンは低減します。

買ってから時間が経つと、読みたい欲求がどんどん下がり、ドーパミンは下がっちゃうのです。

なので早く読むなら「購入直後が一番!」

ドーパミンの力をフル活用しましょう。

Step3 パラパラ読み(10~15分)

それでは、早速「パラパラ読み」を実践しましょう!

目安は10~15分程度

そんなのできるわけないよ!

ほどぼち
ほどぼち

大丈夫、これから伝えるポイントを押さえれば出来るよ!

ポイントが6つあります。

紹介していきましょう!

(準備)マーカー・ペン・付箋紙を準備しよう

まずは準備として、マーカー・ペン・付箋紙を用意しましょう!

①読みたいところから読む

1つ目のポイントは「読みたいところから読む!」です。

はじめから順を追って読むんじゃないの?

ほどぼち
ほどぼち

本を効果的に読むなら「ワクワク」が大事!

ワクワクするところから読むのがいいよ!

読みたいところ=つまりワクワクするところから読めば、

さきほど説明したドーパミンが分泌されて

本を読む効率性や効果が飛躍的に高まります

なので、パラパラ読みをするときは

ワクワクするところから読んで、ドーパミンの力を最大限活用しましょう!

(ほどぼち補足)目次を読むより先に本文をどんどん読むのもアリ!

目次をまず読むのもアリですが、

本文をパラパラ読んだほうが(答えも書いてあるので)内容を早く理解できるよ!

時間がかかる人はぜひ試してみてね。

②気になったところを、どんどんマーカー+書込み

2つ目のポイントは「どんどんマーカー+書込みをしていくこと」

できれば本を汚したくないよ・・・

ほどぼち
ほどぼち

本は汚してなんぼ!

手を動かすことで記憶に定着するよ!

本を読むときには、絶対に書込みをすることをおススメします。

なぜなら、書き込むことで、

  • 本の内容理解が圧倒的に深まり、
  • 記憶にも残りやすくなるからです

書き込むことで、脳が活性化するので、読書のパフォーマンスが上がる

「あなたの気付き」にどんどんマーカー+書込みをして、

読書の理解をどんどん深めていきましょう!

(補足)書き込むことで脳が活性化するプロセス

参考までに、脳が活性化するプロセスは以下のとおりです!

  • 文字を書く(=運動する)ことで、脳幹網様体賦活系(RAS)が活性化
  • 「注意せよ」というサインが脳全体に送られる
  • アンダーラインを引いたキーワードに対して脳が「検索」を始める
  • 受け身型の読書⇒能動的な攻めの読書に変わる

(出典)樺沢紫苑著「アウトプット大全」

③仮説検証しながら読む

3つ目のポイントは「仮説検証しながら読む」です!

仮説って何?ちょっとよく分からない・・・

STEP1で「本を買う目的」を明確にしました。

ここでは、本を買った目的を「仮説」に置き換えて、本を読み進めるのです。

例を出して説明しますね!

(例)仮説検証しながら読むとは
  • 本を買った目的⇒「マッチョな体になりたい」
  • 仮説⇒「マッチョになるために大事なのは、プロテインを毎食飲むことでは」

その仮説が当たっているかどうかという視点で、本を読み進め、

  • 自分の仮説にない新たな気付き
  • 自分の仮説を補強する考え方

などに、マーカーや書込みをしていくイメージです。

本を買った目的を仮説に置き換えて、検証しながら読んでいくと

自分にとって価値ある情報が浮かび上がってきます。

④著者目線で読む

4つ目のポイントは「著者目線で読む」ことです。

「著者は何を伝えたいのか」という視点で、

  • 本文(とくに太字)
  • キャッチコピー
  • 視認性(デザイン、レイアウト、イラスト、余白、行間)

をチェックしてみましょう。

たとえば、

  • 「イラストが多め」の場合、
  • ⇒著者の狙い「初心者向けにイラスト多めで!そこに沢山メッセージを!」
  • ⇒読み方「イラストのキーワードに着目して読む」など

著者の意図が理解できると、

本のメッセージが一気に自分の中に落とし込まれます。

⑤引用元(データ)にも注目する

5つ目のポイントは「引用元(データ)にも注目する」ことです。

読んでいく中で、「へぇー、そうなのか!」みたいな事実やデータが出てくることがあります。

そういうアハ体験みたいな気付きは、

強く印象に残るので、自らの行動を変えるきっかけになりやすいです。

ですので、「面白いデータ」を見つけたら、そこにもマーカーを引いていきましょう!

⑥後で読みたいところに付箋紙を(5枚くらい)

6つ目のポイントは「後で読みたいところに付箋紙を貼ること」です!

本を読むときには、マーカーと付箋紙を使いますが、それぞれ役割が違います。

  • マーカー:重要なところに引く
  • 付箋紙:あとでもう一度読みたいところに貼る

付箋紙の良い点は「もう一度すぐにそこに戻れる」という点です!

重要なところだけであれば、マーカーで十分(付箋紙は必要ありません)。

もう一度読み直したい箇所に付箋紙を貼りましょう!

目安として5枚程度が望ましいでしょう。

(ほどぼち補足)迷うなら「はじめに」「おわりに」「各章のまとめ」を読もう!

どこから読み始めればいいか、迷うよ・・・

そのような場合は、以下を重点的に読んでみましょう!

  • はじめに
  • おわりに
  • 各章のまとめ

著者の伝えたいことがまとめられていることが多いので、

この3つを読むだけで、本のエッセンスを知ることが出来ます

Step4 読みたいところ読み(10~15分)

次のステップは「読みたいところ読み」です!

付箋紙をつけたところを読み直そう

やることは簡単。付箋紙をつけたところを再度読み直すだけです!

付箋紙5枚なら、

5か所 × 2分/1か所 = 10分程度のイメージで、

自分の気になったポイントを簡単におさらいしましょう!

Step5 3つの気付きと3つのTODOを書く

最後のステップは「3つの気付きと3つのTODOを書く」です!

TODOって何?何を書くの?

ほどぼち
ほどぼち

その本を読んで、「実践してみたいこと」だよ。

STEP1でも書いたとおり、本を読む際には「目的」があるはずです。

その目的は、本をただ読むだけでは達成できません。

本を読んで、「自分の行動を変える」ことで、目的が達せられるはずです。

なので、本を読んで「気付き」と「実践してみたいこと」を書き出していきましょう!

マーカーや付箋紙を引いたところから選ぼう

やることは簡単です。

マーカーや付箋紙を引いたところから、3つ気付きとTODOを選ぶだけです!

この作業をすると、本の内容が一気に自分の血肉になっていくように感じます。

(ほどぼち補足)実は、もうこの段階で感想文が書ける!

3つの気付きとTODOを文章にすれば、そのまま感想文になります。

つまり本を読み始めて、1時間くらいで感想文を書くことが出来るのです!

Step1~5のあとに精読しよう!

STEP1~5のあとに、本を精読してみましょう。

これまでのSTEPで、本の枠組みを理解できているので、

精読のスピードと吸収力が格段に上がっているはずです!

【まとめ】STEP1~5を実践して、本を早く読み、かつ成長に繋げよう!

以上、本を早く読み、成長に繋げるステップを紹介してきました!

もう一度まとめると、以下のとおりです。

良い読書をするためのステップの全体像(かっこ内は時間の目安)
  • STEP1
    本を選ぶ
    • 本を買う目的を明確にしよう
    • 本屋で手に取って選ぼう
  • STEP2
    すぐ読む
    • ドーパミンをフル活用しよう
  • STEP3
    パラパラ読み(10~15分)
    • 読みたいところから読もう
    • 気になったところを、どんどん書き込もう
    • 仮説検証しよう
    • 著者目線で読もう
    • 引用元(データ)も見てみよう
    • 付箋紙を活用しよう
  • STEP4
    読みたいとこ読み(10分)
    • 付箋紙を付けたところを読み直そう
  • STEP5
    3つの気付きと3つのTODOを書く(10~15分)
    • 自分の行動を変えよう

これらのステップを活用して、本を自らの成長に繋げていきましょう!

【参考】この記事の参考元である「樺沢塾」については、こちらから!

この記事は、ベストセラー作家の樺沢紫苑さんのオンラインサロン「樺沢塾」の講座内容をもとに書いています。

樺沢塾に興味を持たれた方は、こちらのページをご覧ください。

樺沢紫苑 - 樺沢塾 精神科医の仕事術 - DMM オンラインサロン
ベストセラー作家、樺沢紫苑が教える仕事術! 『アウトプット大全』『神・時間術』『ストレスフリー超大全』のエッセンス、そして、本には書き切れなかった深い内容を「動画」で学び、「アウトプット実践」によって習慣化していきます。

【参考】樺沢紫苑さんが書いた読書術に関する本はこちら!

樺沢紫苑さんは「読書術」に関する本も書かれています。

気になった方はこちらも要チェックです!

読んだら忘れない読書術
【新聞・電車広告で大反響、15万部突破! 】 「本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまう」 「せっかく読書をしても、記憶に残っていない」 「凄くおもしろかったのに、少し時間がたつと内容が思い出せない」 あなたも、こんなふうに思っていませんか? こんな、記憶に残らない「読んだつもり」の読書は、 ザルで水をすくうようなもので...

また樺沢紫苑さんのベストセラー「アウトプット大全」も参考までに紹介しますね!

学びを結果に変えるアウトプット大全 (サンクチュアリ出版)
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