差別化は誰でも出来る。「自分」でなく「市場」を変えよう。

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差別化は誰でも出来る。「自分」でなく「市場」を変えよう。

「自分に、差別化とか出せないよ…」
「結局、実績やセンスがないと、
 オリジナリティとか出ないんだ…」
 
いつもそう思っていました。
 
 
ウェブ心理塾の出版セミナーを受けると、
口酸っぱく言われるこの言葉。
 
「差別化できないと
 本は読まれないよ」
 
 
無名で実績のない私が、
どうやって
「差別化」なんてすればいいんだ…
 
はぁ、結局、
これから10年くらい経験を積まなきゃ
「差別化」とか出来ないのかぁ…

「情報発信 = 経営学」

「差別化」
 
 
ん?
 
ふと、
この言葉が引っかかりました。

なんか昔、よく聞いた気が…
 
 
ハッ!としました。
 
 
「差別化」とは
学生時代に専攻していた
「経営学」で
教授から口酸っぱく出たキーワードなのです。
 
 
「もしかしたら、
 経営学の本に
 ヒントがあるかもしれない」
 
 
居ても立っても居られず、
私は
本棚から教科書を引っ張り出したのです。

「カシオ」の経営戦略に学ぶ

「差別化を図るためには、
 市場を変えよ」
 
ひとつ事例を紹介します。
 
それは、
電子機器メーカー
「カシオ」の再起の物語。
 
 
カシオは、元々
「オフィス用計算機」のメーカーでした。
 
しかし、
1960年代なかば、
シャープが新技術で同市場に参入。
 
カシオは経営の危機に陥ります。
 
「オフィス用計算機市場では差別化できない…」
 
そこで、
カシオは、攻めに出ます。
 
蓄えてきた「デジタル技術」を活かし、
「デジタル時計」
「電卓」
「電子楽器」
「デジカメ」など、
別の市場に次々と参入したのです。
 
その賭けはみごと成功。
カシオは
「一般消費者向けのデジタル機器メーカー」としての地位を確立することになったのです。
 
 
攻められた既存のメーカーは、
カシオの参入にあたふたしたことでしょう。
 
「すごいデジタル技術を持った会社がやってきた!ヤバい!」と。
 
 
オフィス用計算機市場では、
「陳腐化」したデジタルノウハウが、
新しい市場で、
見事に「差別化要因」となったのです。

「自分」でなく「市場」を変える

このカシオの経営戦略、
もしかすればヒントになるかもしれません。
 
 
差別化するのに必要なのは、
「自分」でなく、
「市場」を変えること。
 
 
「こんなの当たり前…」という
経験や知識が、
舞台を変えることで、
かがやきを放つのかもしれません。

「関係ない経験」を武器にする

とはいえ、
舞台を変えるのも、
それはそれで勇気がいるもの。
 
包丁も使えないのに、
「料理」の本を書こう!
と意気込んでも、挫折するのはミエミエです。
 
 
だから、現実的には、
舞台は変えず、
自分のまったく違う舞台での経験から
差別化要因を探すのがいいのかも。
 
私の場合、
「マジメ」「読書」「自己肯定」「子育て」
を情報発信の方向性と考えています。

けれど、意外と、
専攻していた「経営学」に、
新規性のタネがあるのかも…
と密かに思いはじめています。

「不得意な経験」に着目する

大切なのは、やはり
「経験の棚卸し」。
 
そしてポイントは
「不得意だけど、経験を積んだこと」
だと思います。
 
 
実は、
わたし、経営学の資格を持っていますが、
この学問に馴染みを持てませんでした。
 
経営学に詳しい人とか、
世の中にゴマンといます。
 
「この世界では絶対に勝てない」
 
だから、経験の棚卸しでも、
この経験を軽視していました。
 
それよりも目指す方向にあった
強み(文章、共感力など)ばかり
目を向けてたんです。
 
 
でも、ふと思いました。
目指す世界で差別化要因となるのは、
「その人達がやったことないような経験」
なのかもと。
 
親和性のある経験より、
親和性のない経験。

それが実は、
武器になるのかもしれません。
 
あぁ、だから
樺沢紫苑さんも山口拓朗さんも
 
「とにかく何でもいいから、
 経験を棚卸しなさい!」
 
と言ってくれてたのかぁ…
と、つい膝を叩きました。

「センス」より「経験の棚卸し」

差別化するために、
「抜きん出た実績」「センス」
が必要なのは、
事実だと思います。
悔しいですけどね。
 
私も
「自分にはアイデアもセンスもない…
 やっぱり自分はダメだ」と、
悲嘆によく暮れます。
 
 
けれど、
自分じゃどうしようもないことに嘆くより、
経験から自分だけの武器を探すほうが、
はるかに建設的ではないでしょうか。
 
 
宝の原石は、
きっと既に持っていると信じています。
 
差別化なんて出来ないよ…と悩まれる方、
あきらめる必要は、絶対ありません!
一緒に「経験を棚卸しましょう」!
自分だけの宝探しに行きましょう!
 
 

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