【共感あふれる話し方のコツが満載!】本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)のレビュー・読書感想

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【共感あふれる話し方のコツが満載!】本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)のレビュー・読書感想

本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)を読みました!

話すことに苦手意識を感じている人にオススメの一冊です。

出版記念講演会に申し込み、発売前に届きました!
著者の神原智己さんのサインも戴きました!
¥1,430 (2022/04/22 09:20時点 | Amazon調べ)

▼この本は、もう一つ読書感想を書いているので、こちらも是非ご覧ください!

>【話し方を変えれば、人と会うのが楽しくなる!】本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)の読書感想

▼この本の出版記念講演会にも参加しました。本に書かれていないテクニックの紹介も!ぜひこちらからご覧ください!

>樺沢紫苑さんもご登壇!本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)の出版記念講演会(2022.4.10)の感想

レビュー

こんな人にオススメ

  • 理論的で分かりやすい説明をしているのに、なぜか相手の反応が鈍い
  • 一生懸命話しても、全然盛り上がらない
  • 何をどう話せばいいのか、頭が全くまとまらない

わたしもそうでした。

自分の意見をどのようにして伝えるか、

どう論理だてて伝えるか、

いつも一生懸命考えるも、相手に響かないことばかりでした。

でも、うまくいかないのは、「話し方のコツを知らなかったから」かもしれません。

本から得た気づき

結論から言えば、大切なのは「相手の直感に響く話し方」をすること。

相手の言葉の裏にある気持ちや考えを推察し、

そこにマッチした話し方をすることです。

相手に共感した話し方をすれば、

相手は自分のファンになり、心の通った人間関係を構築できるようになります。

本の内容を実践した感想

実際に、わたしもこの本に書かれたコツを、

まずは家族との夕食で実践してみました。

すると、以下のような効果がありました。

  • 家族の会話がイキイキするようになった。
  • 言葉や表情、声の高低などを総動員して自分の気持ちを伝えられるようになった。
  • 子どもが自分の話し方をマネするようになった。
  • 相手の気持ちを推察することで、話し方だけでなく、マインドも変わった(思いやりの気持ちが芽生えた)

話し方を変えることで、

相手からの印象が変わるだけでなく、自分の行動が変わり、楽しい時間が増えたように感じます。

実践した感想の詳細については、下に記載している「読書感想」を読んでもらえると、嬉しいです!

本の魅力

この本は「話し方“ドリル”」です。

構成が「話し方のコツ→問題→解答・解説」という流れになっています。

ただ読んだだけでは身につかないので、

実際にコツを使ってみる機会があり、内容が身につきやすいと感じました。

(またドリルを解くのは、中学校以来?なので、子どもの頃に戻ったようで、楽しかったです)

レビューまとめ

今日から使えるテクニックだけでなく、

話し方の本質にも触れられており、

読んで、ドリルを解くことで、

相手に響く話し方が身につくと感じています。

話すことに苦手意識を感じている人にオススメの一冊です。

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▼この本は、もう一つ読書感想を書いているので、こちらも是非ご覧ください!

>【話し方を変えれば、人と会うのが楽しくなる!】本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)の読書感想

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>樺沢紫苑さんもご登壇!本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)の出版記念講演会(2022.4.10)の感想

読書感想

本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)の読書感想です。

話すことが苦手だったわたし

わたしは話すことが苦手です。

話すことは、焦りと緊張を強いられる作業。

聞いているときも、なんて返事をするかで、頭がいっぱい。

必死に思いついた言葉を吐き出したら、もうそこで思考は停止。

相手に肯定されればまだいいですが、否定されようものなら、軽いパニック状態。

あたふたし、支離滅裂なことしか言えない自分に、自己嫌悪。

「話すって、とても疲れる…」

ずっとそう思っていました。

自分の意見を伝えることしか、頭になかった

本書を読み、大切なのは「共感」だと気付かされました。

相手の言葉の裏にある気持ち・考えを推察しながら聴くことが大切。

そして、まず伝えるべきは、推察される相手の気持ちなのだと。

共感が大切、

頭では理解していたつもりでした。

でも、出来ていませんでした。

私は、相手の感情より、自分の意見を優先していたんです。

いま思えば、話すとき「自分の意見をどうやって相手に理解させるか」しか

頭にありませんでした。

相手の心を観察すると、相手を理解できた

そこで、「相手の心を観察する」ことから、始めました。

  • 相手の目を見て、最後まできちんと聴く。
  • 相手の言葉や心に寄り添うイメージで、話を聴く。

今までの癖で、言いたいことが頭に浮かびますが、

そういうのは一旦、頭の隅へ。

すると、不思議なことに、相手の気持ちが少しだけ理解できた気がしたんです。

意見が違っても、相手の立場で考えると、そういう考えになるかもって。

そして自然と「そうだよねぇ」という言葉がこぼれました。

なんてことない一言です。

だけど、相手と自分の心が繋がった感覚が、そこにはありました。

家族との会話がイキイキしてきた

本書に書かれている他のテクニックを、家族との夕食で実践しました。

  • ランダムな声の高さで「ハ行の相づち」を打つと会話が弾む
  • 声を高く発音するとプラスの気持ちが伝わる
  • 話を飽きずに聴かせるための秘策は「○○ってね」「○○はね」を、名詞の後に入れながら話す
  • 口をヨコに開いて発音するとリラックス感を伝えられる

すると、不思議と、「話す」ということが、とても楽しいものに思えてきたんです。

言葉だけでなく、声の高低・表情・雰囲気など、ありとあらゆるもので気持ちを伝える。

自分を表現できるって、とても楽しいんですね。

その気持ちが相手に乗り移って、笑顔になってくれると、喜びも倍増、とても幸せな気持ちになります。

「思う」だけでなく「表現する」ことで、心を通わせることができると感じました。

また面白いのが、子どもがわたしの話し方を真似し始めたこと。

「○○ってね」と言うようになりました。

話し方を変えると、相手の行動も変えるオマケ効果があるんですね。

まずは自分の話し方を変えてみることで、波及効果的に、良い会話が増えて、満ち足りた時間が増えていくんだ、と感じました。

良いコミュニケーションの鍵は「共感」

良いコミュニケーションをとるうえで、「共感」はとても大切だと思います。

たとえば、自分の意見を伝えたとき、

相手から「否定」されると、「もう話したくない」って思いますよね。

場合によっては、会ってないのに、ちょこちょこ相手の顔が思い浮かび、ブルーな気分になることさえあります。

一方、相手から「共感」を得られると、受け入れられている安心感に包まれませんか。

わたしは、なにものにも代えがたい充足感を感じます。

人生の幸福度にコミュニケーションや人間関係が大きな影響を与えるのは、言うまでもありません。

それを良いものにするか否か、

鍵を握るのは「共感」だと思うんです。

「自己表現」と「他者受容」が出来ることの充足感

共感による幸せは、「自己表現と他者受容の掛け合わせ」によって生まれるとわたしは思います。

  • 「自己表現だけ」だと、エゴの押し付けになり、相手は不快になりますよね。
  • 「他社受容だけ」だと、他人の意見に追随するだけで、自分にモヤモヤが溜まります。

良いコミュニケーションには、

「自己表現」と「他者受容」の両方が必要なんです。

その両者を繋ぎ合わせる架け橋となるのが、本書に書かれた話し方のコツだと思います。

本書の内容を実践すれば、

単なる言葉のやりとりが、感情のキャッチボールに変わり、

とても満ち足りた時間が増えるのを感じています。

話し方が変わると、行動も変わる

自分でも驚いたのが、「話し方」を変えると、「思いやりのある行動」がとれるようになったことです。

さきほどお伝えした「他者受容」とは、相手が何を考えているかに気づくということ。

相手が何を望んでいるかに気付くと、相手に喜んでほしいという気持ちが自然と芽生えるんですね。

私は、本書の内容を実践したことで、

「大切な人にプレゼントを渡したい」気持ちが生まれました。

プレゼントを「自己表現」、相手の喜ぶ顔を「他者貢献(≒受容)」と考えれば、

「本書に書かれた話し方」と「思いやりのある行動」に共通点があるのも、納得がいきます。

話し方だけでなく、行動も変わっていけば、気持ちの良い人間関係を作ることができると感じています。

共感あふれる話し方を身につけ、幸せに満たされた人生を送ろう

この本には、共感あふれる話し方をするためのテクニックが、たくさん書かれています。

話し方のプロである神原さん直伝のコツは、

すぐに実践でき、そして劇的に印象を変えてくれると感じます。

また、本書は「話し方“ドリル”」です。

ドリルを解いていくたびに、一つ一つ話し方が身についていく感覚が、

子どもの頃に戻ったようで、何だか楽しいです。

小学1年生がいきなり九九は出来ないように、

いきなりすべてを実践するのは難しいです。

けれど、まずは足し算から学ぶように、

ひとつひとつドリルを実践していきたいと思います。

共感ある対話を重ねて、自分も相手も気持ちの良い人間関係を築いていけば、

満たされた人生につなげていけると信じています。

最後になりましたが、

人生に彩りを加える話し方のコツを、ドリルというとても身につきやすい構成で、余すことなく世に伝えてくれた神原さんに感謝申し上げます。

神原さん、とても素敵な本を出していただき、ありがとうございました。

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>樺沢紫苑さんもご登壇!本『たった一言で印象が劇的に変わる!話し方ドリル』(神原智己著)の出版記念講演会(2022.4.10)の感想

(参考)神原智己さんのYouTube紹介

神原さんはYOUTUBEもされています。

動画で実際に見ると、話し方で印象が変わることが、直感で理解できます!

話し方を学びたい方は、ぜひこちらもチェックください!

YOUTUBEチャンネル『神原智己の「心が近づく話し方」レッスン』はこちらから▼▼

>YOUTUBEチャンネル『神原智己の「心が近づく話し方」レッスン』

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